私のところにも?サンタさん

ピンポーン♪

クリスマス・イブのお昼間に、呼び鈴とともに大きな包みが届きました。

宛名を見ると大好きなKちゃんの、大好き彼女のいつもの字。
出会った時からずっと変わらない凛としていて丁寧な、
背筋が伸びそうな素敵な字。

もうこれだけで、あったかくって
もうこれだけで、ありがたくって

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ドキドキした気持ちで封を開けると
幾枚かの丁寧に敷かれたプチプチのぷちぷちのその下に

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彼女がいっぱい!

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一つずつ丁寧に梱包されたプレゼントには、チビサンタちゃんのシールがペタッと貼ってあって、
そこにはまたまた吹き出し付箋がついているおしゃべり付き。
プレゼントの楽しみ方だったり、説明だったり、選んでくれたいわれだったり、おしゃべりだったり・・・
ちびっこKちゃんが何人もこの箱の中にいるかのよう・・・

私が上から順番に開けるであろうと道しるべのように置いてあるCDにもサンタさん、
「まずはクリスマスBGMをスタート♪」だって!
素直に封を開け、素直にデッキにセットして、心の中でありがとうと思いながら音楽スタートしたら
部屋は一気に大人のクリスマス
もう、私、遠隔操作でもされてるみたいにクリスマスの幸せでいっぱいだよ~><

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私の一番好きな色
ラベンダー色のボデイソープは日本に初上陸したばかり。
でもこれね、そんじょそこらの綺麗だなって思うだけのボデイーソープとは大きく違うの。
日本にこれを持ちこんだ店員さんと彼女のやり取りの物語付き。
店員さんの意気込みは彼女の心を震えさせ(笑)、彼女の足をそのまま外商へと向かわせて、
化粧品売り場の片隅の特設ブースにいた店員さんの大手百貨店に常設してもらいたいという夢まで叶えさせちゃった
夢と成功とこれからの将来が詰まった碧い碧いボトル。

私の娘はうさぎ年、そしてお菓子作りは私のライフワーク。

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うさぎのお鼻がムクムク、そしてケーキにチュ♪
私や家族でさえ売り場にあっても気づかないかもしれない意味が含まれたアルバムの表紙には、
私の家族への愛までこめられいて・・・

続けて娘の名前と干支のうさぎをかけて

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娘用にと、桃色うさぎのふわふわタオル
これで青春まっただ中の思春期の汗と涙をふいてねなんて、サンタさんシールがおしゃべりするもんだから、
この時点で私、もう・・・だめ><
ついでに、売り場の隣にいたおばあちゃまが手触りを気に入ってお買い上げになった様子を見ていた彼女。
シワシワの優しいお顔をこのタオルで拭く?と思ったらなんてチャーミング♪と思って、
自分用にも一枚ゲットしたから、おばあちゃま含めた3人のお揃いなんですって><!
くううう~~~~><
私も使うっ!使わせてねっ!使っちゃうんだから~~~っ!

そして振り返ると、箱には開けていない包みがまだいっぱい・・・。

あ!食い倒れ太郎!!

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くうぅ~~~っ><
もう、一個ずつがツボすぎて、一人のたうち回る私。
一人じゃもったいない!
一人じゃこの感動消化できない~~~~!
以前彼女が見つけ出したこのソーセージが、あまりにも絶品で!絶品で!絶品で・・・!
でも確か、売り場から消えちゃったんじゃ?
そして、たしか彼女の一声でまた復活した一品だったのでは?
(モノと彼女のストーリーが多すぎて、Kちゃん、もしかして違ってたらごめんなあ~^^;)



「一年の始まりは気持ちも新たにこれでいきますか?」
彼女の愛用品、MADE IN JAPAN~!と唸っちゃう逸品

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美しい。




しばし、しん・・・と眺める時間(涙)




そして最後のメッセージ。

「今年一年お疲れ様。久美ちゃんの仕事の相棒、キッチンと
 しんと静まり返った夜に乾杯してね」










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1531年から作られている世界で一番古いスパークリング・・・プルミエール・ブリュ。





彼女は本当にサンタさんだと思いました。




このサンタさんはきっと

何の予告もなくこの包みを受け取った相手の顔や、
開けていく時の表情、
中身と対面した時の相手の気持ちを想像しながら
忙しい時間の合間の合間に、何ヶ月も前から一つずつ物を用意し、
会わなかった空白の時間にもいろいろな思いを込めながら
一つずつを丁寧に、心をこめて梱包してくれていたことでしょう。



モノがモノを超えていました。



一個ずつに含まれているのは、
思いながら手にとってくれた時間だったり、
心だったり、
きっとそれを貯めていてくれた期間だったり。

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時折届く彼女からの思いに胸がいっぱいになって、
そのたびに同じ気持ちをお返ししたいと思うけれど、
こんなに素敵な心溢れたものと同じものを返せるとは到底思えず、
同じように物を箱に詰めて真似したところで真似の域を超えることもできず、
こんな気持ちに彼女の事をしてあげられないと思って

秋頃からずっとサンタさん目線でいろいろと見ていたけれど、どれを手にとってもちぐはぐで
結局何も用意できずにおりました。

でも、このプレゼントを紐解きながらひとつだけ、心に浮かんだものが
ぽっ。
お礼のメールとともにちょっとだけ彼女にそのことを書いたけれど・・・

あ~あ。

改めてこの文章を書きながら、いろいろなことを思ってたら
またなんだかそれもイマイチのような気がしてきちゃったりなんかして・・・(苦笑)


暖かな
暖かな
感謝の気持ちでいっぱいの
クリスマス・イブでした。

感謝です。

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by sugarboxstudio | 2013-12-25 21:43 | itadakimono | Comments(0)